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歯科での親知らず治療

親知らずは奥歯のさらに奥に生えてくる歯のことで、上下左右合わせて4本生える可能性があります。きれいにまっすぐ生えてくれば特に歯科で治療する必要はありませんが、少しだけ頭を出した状態だったり、斜めや横に生えている場合は、虫歯になったり、他の歯を圧迫して歯並びに影響したり、歯ぐきを傷つけて炎症を起こしてしまうので、治療の必要があります。歯科で抜歯することが決まった場合、炎症がある場合はまず応急処置をしてある程度炎症を抑えます。すぐに抜くと後々の腫れがひどくなるからです。抜歯の際は麻酔をかけますので痛みはありませんが、歯をひっぱる圧迫感や口を大きく開け続けることによる痛みはあります。その後は鎮痛剤と抗生剤が出されますので忘れず服用し、指定された日に消毒に通います。腫れもでますが、数日でひきます。

親知らずの抜歯について

親知らずが生えている方は、歯科で抜歯をされることをお勧めします。それが奥歯の隣に生えているためとても磨きにくく、虫歯になる可能性がとても高いからです。また、まっすぐ生えているならまだしも、斜めに生えてしまっている場合は、隣接する歯を押してしまう場合があります。そうすると隣接の歯を傷めつけてしまうため、例え健康な歯であっても、最悪の場合抜かなければならなくなります。また、年齢を重ねていく毎に骨も固くなっていきますので、抜きにくくなり、技術も高度になっていきます。大事な自分の歯を守るためにも、歯科で抜歯をしてもらいましょう。

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